2018.08.01

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先月開催された臨時社員総会及び理事会において、運営体制の変更が決議されましたので概要を公表いたします。

 

1.副代表理事の交代及び専務理事の選任について
2.事務局長の新任について
3.「政策フェローシップ事務局」の新設について
4.人事異動・新メンバー加入について

 

1.副代表理事の交代及び専務理事の選任について

立石理郎氏の理事退任に伴い、今泉ゆりか氏が副代表理事に、加藤俊介氏が専務理事に選任されました。

なお、立石理郎氏は理事退任後も、引き続き運営チームに所属いたします。

 

2.事務局長の新任について

新たに事務局長職を設け、上月茶奈氏(日本政策学校事務局長)が就任いたしました。

 

3.「政策フェローシップ事務局」の新設について

政策研究及びその実装、地方議員同士の連携強化を目的として、政策フェローシップ事務局を立ち上げます。

政策フェローシップ」では、未来志向の地方議員を「政策フェロー」として迎えつつ、彼らをエンパワーメントする存在として専門性を有する実務家・研究者に「メンター」としてご支援いただきます。

現在、選定調整作業を行なっており、8月上旬より編成を開始、中旬頃からの随時公表を予定しています。政策フェローシップ事務局は、仁木が統括し、バックオフィス・運営を立石、全体サポートを今泉が担当します。

 

4.人事異動・新メンバー加入について

・コミュニケーションマネージャーに江藤敦美氏が就任。
・代表補佐(法務担当)として阿久津紗希氏が加入。
・ユースアンバサダーとしてメイジェイ佐藤氏、佐藤慧雲氏が加入。

 

運営チームメンバーのプロフィールはメンバー紹介をご参照ください。

以上、新たな運営体制の元、ユースデモクラシー推進機構は更なる行動力を発揮し、社会変革を目指し邁進して参ります。引き続きのご支援をよろしくお願い申し上げます。

なお、運営チームへの参画を希望される方はお気軽にお問合せください!