5月11日（土）、NPO法人全世代主催で、早稲田大学にて開催された『第8回全世代フォーラム』において、パネルディスカッションに弊団体の仁木代表理事が登壇させていただきました。
本イベントは、「Power to the People 〜パラダイムシフトに適応した地方ガバナンスを考える〜」というテーマで開催され、専門性を持つ実務家や研究者と共に語り合いました。
・モデレーター：河内山哲朗（元山口県柳井市長）
・パネリスト：
仁木崇嗣（全世代理事、ユースデモクラシー推進機構代表理事）
宇井睦人（全世代理事、順天堂大学緩和医療学研究室）
小柴巌和、（三菱ＵＦＪリサーチ＆コンサルティング ソーシャルインパクト・パートナーシップ事業部部長）
隅屋輝佳（一般社団法人Pnika代表理事）
奈須野文槻（東京大学医学部 健康総合科学科）
星野貴行（国立研究開発法人産業技術総合研究所人工知能研究センター）
今回のテーマは、NPO法人全世代とユースデモクラシー推進機構が協働で議論してきたテーマであり、今回のパネルディスカッションではその発展性が見られた機会となりました。素晴らしい機会をいただきありがとうございました。
（Edited by Takatsugu NIKI/Photo by Yurika IMAIZUMI）
