先月開催された臨時社員総会及び理事会において、運営体制の変更が決議されましたので概要を公表いたします。
1.副代表理事の交代及び専務理事の選任について
2.事務局長の新任について
3.「政策フェローシップ事務局」の新設について
4.人事異動・新メンバー加入について
1.副代表理事の交代及び専務理事の選任について
立石理郎氏の理事退任に伴い、今泉ゆりか氏が副代表理事に、加藤俊介氏が専務理事に選任されました。
なお、立石理郎氏は理事退任後も、引き続き運営チームに所属いたします。
2.事務局長の新任について
新たに事務局長職を設け、上月茶奈氏(日本政策学校事務局長)が就任いたしました。
3.「政策フェローシップ事務局」の新設について
政策研究及びその実装、地方議員同士の連携強化を目的として、政策フェローシップ事務局を立ち上げます。
「政策フェローシップ」では、未来志向の地方議員を「政策フェロー」として迎えつつ、彼らをエンパワーメントする存在として専門性を有する実務家・研究者に「メンター」としてご支援いただきます。
現在、選定調整作業を行なっており、8月上旬より編成を開始、中旬頃からの随時公表を予定しています。政策フェローシップ事務局は、仁木が統括し、バックオフィス・運営を立石、全体サポートを今泉が担当します。
4.人事異動・新メンバー加入について
・コミュニケーションマネージャーに江藤敦美氏が就任。
・代表補佐(法務担当)として阿久津紗希氏が加入。
・ユースアンバサダーとしてメイジェイ佐藤氏、佐藤慧雲氏が加入。
運営チームメンバーのプロフィールはメンバー紹介をご参照ください。
以上、新たな運営体制の元、ユースデモクラシー推進機構は更なる行動力を発揮し、社会変革を目指し邁進して参ります。引き続きのご支援をよろしくお願い申し上げます。
なお、運営チームへの参画を希望される方はお気軽にお問合せください!