2016年に施行された改正公職選挙法によって、18歳選挙権が認められました。若者の政治参画が重視される今、「有権者」のボーダーライン直前にいる高校生の視点を知ることはこれからの政治を考える上でとても大切だと思います。本企画は、協力団体であるNPO法人I-CAS様のご協力のもとインターンに参加した高校生と、その受け入れを行った各議会の最年少地方議員との座談会を通じてその一端を明らかにしようという試みです。
後編では、
藤澤愛子 豊島区議会議員
重冨たつや 川崎市議会議員
大友陸央 栄東高校1年生(藤澤議員インターン生)
北出優音 森村学園1年生(重冨議員インターン生)
の4名の皆さまにご協力いただきました!
後編についてはこちら(政治山・Yahoo!ニュース)よりご覧いただけます。
前編についてはこちら(政治山・Yahoo!ニュース)よりご覧いただけます。