昨年からスタートした「デジ憲」が「デジ憲2」としてバージョンアップ!
今回は、来るべきデジタル民主主義革命を見据え、ワクワクする政治イベントとして「MAHARAJA六本木」で開催します!
-前回「デジ憲」の開催報告はこちら-
-今回「デジ憲2」の取材記事はこちら(The Urban Folks)-
前半はドリンクを片手にカジュアルに政治を語り合いながら、後半はミートアップ・ダンスパーティとして楽しみましょう!
※前売りチケットサイトから事前に申し込みいただくと当日券より1,000円お安くお買い求めいただけます!
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<開催概要>
・名称:デジタル憲法フォーラム2(デジ憲2)
・テーマ:「ついに来た!デジタル民主主義革命!」
・主催:一般社団法人ユースデモクラシー推進機構
・協力:一般財団法人日本政策学校/デジタルハリウッド大学院メディアサイエンス研究所(鴨志田晃研究室)/ 自由民権現代研究会/オープンイノベーション政策フォーラム
・会場:マハラジャ六本木
東京都港区六本木3-12-6 六本木プラザビル5F
・参加費:前売り 3,000円/当日 4,000円
※ワンドリンク付
※未成年の方もご参加いただけますが、酒類の誤提供を防ぐため、受付時に識別リストバンドをお受け取りください。
<開催趣旨>
「政治をもっとカジュアルに!ワクワクしよう!」
今から約130年前に全国各地で起草された「私擬憲法」は、進取の精神を持った若者・現役世代を中心に検討されていました。100本近く起草されていたようですが、その中の一つである「東洋大日本国国憲按」は、現行憲法の間接的なルーツと言われています。これは植木枝盛という人物が24歳の時に書き上げたものです。このような動きは自由民権運動の流れの中にあるわけですが、皆さんもご存知の板垣退助らは、愛国公党という政治結社を立ち上げた時から「自由主義」や「地方分権」を掲げていました。
これは現代でも共通の価値観です。デジタル技術が変えていくものと、何百年かかっても変わらないもの、変えてはいけないものは何かを未来視点でカジュアルに考える場が「デジ憲」です。
堅苦しくなったり、考え方や立場の違いから険悪な雰囲気になりがちな政治の話を、できるだけカジュアルに、そして明るい未来を想像しながらワクワクして語り合いましょう。きっと板垣退助も植木枝盛も毎日ワクワクしていたに違いないのですから。
<出演者>
・ゲストスピーカー
中谷元(衆議院議員)
細野豪志(衆議院議員)
・トークセッション・スピーカー
市ノ澤充(株式会社VOTE FOR代表取締役)
伊藤和真(株式会社PoliPoli代表取締役)
原田謙介(NPO法人YouthCreate代表)
・メインMC
大河内孝子(フリーアナウンサー)
・コーディネーター
仁木崇嗣(一般社団法人ユースデモクラシー推進機構代表理事)
※敬称略※五十音順
<プログラム>
18:30- 開場・受付開始
19:00-19:10 オープニング・主催者挨拶
19:10-19:30 ゲストスピーカー講演
19:30-19:35 ユースデモクラシー・ピッチ
19:35-20:00 ユースデモクラシー・トーク
20:00-20:05 フォト・セッション
20:10-21:00 ミートアップ・ダンスパーティ
(ダンスフロアでのDJ・VJ演出&VIPルームでのネットワーキングミートアップを予定
※一部変更になる可能性があります。
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