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  • 未来を創るのは、若いチカラ。

    半世紀先も、当事者として。

    YOUTH DEMOCRACY PROMOTION AGENCY

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一般社団法人ユースデモクラシー推進機構

若者と未来世代に最適化された
インターフェイスとしての政治

News & Event

2023.06.04

【開催報告】協力団体として第11回全世代フォーラムに参加

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2021.09.24

【緊急報告】自民党総裁選挙候補者への「人権侵害制裁法」導入及び 人権外交政策に関する共同アンケート結果について

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2021.06.01

【お知らせ】「若者の政治参加推進基本法」要望書に賛同いたしました

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2020.11.01

【お知らせ】運営体制の変更について

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2020.03.25

【開催報告】REBALANCE FORUM #5 feat.KRISTINAを開催しました。

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2020.03.20

【開催報告】REBALANCE FORUM #4を開催しました。

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2020.03.03

【お知らせ】事務局体制の変更について

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2020.02.26

【開催報告】REBALANCE FORUM #3を開催しました。

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About us

Our philosophy私たちの理念

“若者と未来世代に最適化された、インターフェイスとしての政治”

いよいよデジタル・ネイティブ世代がバッジをつける時代。
この人たちから、インターネットを駆使した新しい政治家のスタイルが生まれるはず。
この人たちなら、政治に対するイメージを一新し、若者と未来世代に最適化されたインターフェイスを創れるはず。

私たちは、現在だけでなく未来世代の事を主体的に考え、“半世紀先も当事者として存在している”
若い政治家を多面的に支援する事で主権者が信頼できる“若者と未来世代のための政治”の実現を目指します。

Our values私たちの価値観

私たちは、政治的中立性に立脚しながら、次の5つの価値観を重視します。

多様性

党派・主義・政策の違いを超えて、あらゆるバックグラウンドを持つ人々の協働を重視します。

先進性

常に新しい物事や考え方を取り入れ、試し、実践することで未来を切り拓きます。

発展性

未来は豊かで明るく健やかなものである事を信じ、その実現に向けたあらゆる努力を惜しみません。

合理性

感情論には与せず、定量的なデータに基づく意思判断を優先します。

継続性

世代や価値観の違いによる一方的な分断はせず、社会を支えてきた世代への感謝と報恩を胸に調和を目指して行動します。

Our outline組織概要

組織名 一般社団法人ユースデモクラシー推進機構
略称(英名):YDPA(Youth Democracy Promotion Agency)
所在地

主たる事務所

〒102-0084
東京都千代田区二番町5-2
麹町プラザ9F

イベントスペース

〒153-0051
東京都目黒区上目黒3-4-3
小金井ビル4F

設立日 2015年7月6日
定款 定款(2020年10月31日 改定)
目的・事業内容

当法人は、ユースデモクラシーの視点から、ICT等の先端技術を活用し、政治に関係する全ての活動・業務の品質向上に係る知識の共有、人材の育成に関する事業を行い、得られた知識や経験といったナレッジの有効活用をもって、社会全体の柔軟かつ効率的な発展に寄与・貢献していくことを目的とし、次の事業を行う。

・調査研究及び教育研修事業
・基盤整備事業
・広報及びネットワーキング事業
・その他、当法人の目的を達成するために必要な事業
公開情報 2016年度事業報告書
2017年度事業報告書
コンプライアンス基本方針

Our membersメンバー紹介

●運営チーム
  • 共同代表

    仁木 崇嗣

    仁木 崇嗣

    1986年奈良県生まれ。デジタルハリウッド大学院修了。同メディアサイエンス研究所研究員。早稲田大学公共政策研究所招聘研究員。地域デザイン学会参与。認定NPO法人全世代理事。2002年、陸上⾃衛隊に入隊。少年⼯科学校卒業後、航空学校を経て、⼀般幹部候補⽣合格を機に退職。ベンチャー企業勤務を経て、選挙運動や政治活動に特化した制作会社を23歳で起業し、100件以上の選挙に関与。2015年、YDPAを設⽴。全国各地の20代当選議員のネットワークづくりと⻘年⾸⻑の支援に加え、市⺠の学びの場づくりを通じて、デジタル技術を前提とした未来世代のための社会システム・ガバナンスの在り⽅について探究を続けている。剣道3段。銃剣道初段。

  • 共同代表

    野瀬 健悟

    野瀬 健悟

    1992年岐阜県生まれ。大阪大学卒業、一橋大学ロースクール修了。2017年、司法試験に合格。京都に1年滞在したのち、2019年から弁護士を始める。テクノロジーとアートに関心をもち、知的財産法を専門としている。テクノロジーによって、ヒトの意思とは無関係に社会が変容していくことに関心を持つ。生命倫理学会員。リーガルクラウドファンディング研究家。

  • 共同代表

    本田 正美

    本田 正美

    1978年神奈川県生まれ。東京大学法学部卒、東京大学大学院学際情報学府博士課程単位取得退学。関東学院大学経済経営研究所客員研究員。専門は、社会情報学・行政学。特に電子政府に関する研究を中心に、情報社会における行政・市民・議会の関係のあり方について研究を行っている。

  • 専務理事

    加藤 俊介

    加藤 俊介

    1985年静岡県生まれ。慶応義塾大学総合政策学部卒、東京大学公共政策大学院修了。地方監査会計技能者(CIPFA Japan)。県庁勤務を経て、現在は大手監査法人のコンサルタントとして、自治体の支援を行っている。総合計画策定や行政評価制度の導入などの実績多数。自治体の補助金評価委員会委員も務めている。また、地域活動として私設図書館の設立や地方議員の政策スタッフの経験、タンザニアでのボランティア経験がある。チャリティー活動の一環で東京から北海道までママチャリで縦断。剣道歴22年。

  • 監事

    飯田 森

    飯田 森

    1996年神奈川県生まれ。法学修士。2016年、國學院大学在学中に行政書士試験に合格後、2019年に行政書士登録。新たな技術と法という分野に興味を持ち、博士前期課程では行政手続のデジタル化と商業登記制度というテーマを研究。現在は中央大学法学研究科博士後期課程に在学し、行政とデジタル技術について情報法の観点から研究を行なっている。また行政領域に関するメディアサイトなどにおいて、行政手続に関する記事の執筆等、啓発活動にも従事している。

  • 特命担当理事

    新江 新太郎

    新江 新太郎

    1985年東京都生まれ。日本大学法学部卒、インターネット専門の広告代理店を経て、画商へ転身。現在は都内画廊の専務として国内外で美術品の販売や美術コンサルタントを行っている。専門は近代美術や現代アートで、草間彌生や藤田嗣治などを取扱う。2013年に日本政策学校を修了後、政党を問わず選挙運動の支援や、政治活動を学ぶ。2014年より都内中学校にて外部指導員に就任、学校現場や部活動、家庭の問題などに取り組む。2015年より多様な生き方をテーマに毎年イベントを開催している。

  • 特命担当理事

    山縣 史也

    山縣 史也

    1987年山梨県生まれ。中央大学法学部、同法科大学院卒。都内法律事務所の勤務を経て、2017年に独立し、法律事務所あおばの代表に就任。民事、家事、刑事、顧問業務等、ジャンルを問わず幅広い分野を扱う。 2018年に男の子が生まれ、子育てに奮闘中。趣味はバドミントン。

  • ユースアンバサダー

    中田 怜

    中田 怜

    2000年東京都生まれ。慶應大学通信教育学部在学中。18歳で行政向けサービスを行う会社を設立。その後北海道に拠点を移し、ふるさと納税制度を中心に地方自治体と連携した事業に従事。 2020年より株式会社EXxに参画。北海道を中心に、地方でのプロジェクトを複数進行中。

●サポートチーム

ユースデモクラシー推進機構は、多様な価値観や問題意識を持ち各領域で活躍するプロフェッショナルのご支援の元、様々な連携を進めています。

  • パートナー

    濱田 真里

    濱田 真里

    『なでしこVoice』代表

    1987年宮崎県生まれ埼玉県育ち。早稲田大学教育学部卒。お茶の水女子大学大学院人間文化創成科学研究科博士前期課程在学中。内閣府アジア・太平洋輝く女性の交流事業調査検討委員会委員。大学在学中、6カ国でボランティアをしながら世界22カ国を訪問し、世界で働く日本人女性のインタビューメディア『なでしこVoice』を開設。海外で800人以上に直接取材を行う。各国リーダーが集う国際会議「Global WIN Conference2015」にて、唯一のアジア人奨学生に選出。現在、(株)ネオキャリアが運営する『ABROADERS』編集長。

  • パートナー

    石井 大智

    石井 大智

    1996年大阪府生まれ広島県育ち。香港中文大学大学院博士課程1年。広島の高校を退学後、慶應義塾大学総合政策学部に進み、飛び級で博士課程に進学。中学生時のヨルダン訪問を契機に移民・難民など国境を超えた人口移動を専門とする。韓国の延世大学への留学経験に加え、法務と会計の知識を活かし複数国のNPOやベンチャーでのバックオフィス経験がある。また、マイナビ主催の全国最大規模のビジコンに高3から3回決勝に出場するなどフットワーク軽く様々なフィールドを渡り歩いている。アカデミックな成果を出す上でフィールドのリアリティにできるだけ触れることを重視しながら、研究成果を社会に活かすべく、大学のみならず政府系機関や企業でのリサーチにも従事している。

  • アドバイザー

    岡 直樹

    岡 直樹

    1984年千葉県船橋市生まれ。2004年、早稲田大学理工学部在学中にNPO法人情報ステーションを立ち上げ代表理事に就任。地域活性のための「交流空間としての民間図書館」を提案し、約15年間の活動を通じて全国約90箇所に開設、多世代交流を重視する社会づくりを目指す。2014年環境大臣賞、2016年総務大臣賞を受賞し、2018年に代表理事を退任。このほか、誰でも参加でき誰もが講師になれる市民講座「船橋みらい大学」の主宰や、地域に貢献したい人物のプラットフォーム「船橋人物図鑑」の発刊など、市民力を活かす地域づくりに取組んできた。現在は、業務用酒販店経営企画室長ほか、船橋市観光協会専務理事など。

  • アドバイザー

    守田 健太朗

    守田 健太朗

    1990年北海道生まれ。一橋大学法学部卒、ロンドン大学東洋アフリカ研究院(SOAS)開発学修士号修了。これまでグラスゴー大学(英国)、ユトレヒト大学(オランダ)、モナシュ大学(オーストラリア)、ソウル大学(韓国)、ブリティッシュコロンビア大学(カナダ)等とのプログラム・プロジェクトに参加。在京大使館、国際機関駐日事務所等でインターンシップを経験後、2016年5月から2018年5月まで、在エストニア日本国大使館専門調査員(政務・経済)としてエストニアの経済・電子行政を主担当。

  • アドバイザー

    森田 麻記子

    森田 麻記子

    1984年大阪府生まれ奈良県育ち。富士通総研経済研究所上級研究員兼慶應義塾大学GICセンター非常勤講師。神戸大学大学院博士前期課程(人間環境学)在籍中にデンマーク国立オーフス大学へ留学。修了後、デンマーク国立オルボー大学、比較福祉研究センターPhDフェロー、京都大学文学研究科、共同研究員を経て、2016年2月より現職。専門は社会政策学、高齢者福祉。現象学的な視点と社会政策研究の融合に関心を持つ。政策、制度や実践のあり方と人の認識・理解が日常生活においてどのように作用し変容を繰り返しているのかの探究を通し、福祉の今後を見通す研究を行っている。近年は福祉分野でのテクノロジー活用に対する関心を起点に、デジタル・ヘルス、行政サービスのデジタル化、キャッシュレスなどデンマーク社会のデジタル化がもたらすインパクトを考察した発信や講演活動も精力的に行っている。

  • テクニカルアドバイザー

    星野 貴行

    星野 貴行

    1993年群馬県生まれ。慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科修了。同大学院同研究科博士課程1年。国立研究開発法人産業技術総合研究所人工知能研究センターにリサーチアシスタントとして所属。専門は神経工学であり、複雑な脳情報から有益な情報を抽出する機械学習手法の研究開発に従事。慶應義塾大学環境情報学部卒業時は優秀卒業プロジェクトとして表彰され、国際学会での複数の発表経験を持つ。また、データ分析コンテストや新規事業立案コンテストでも入賞した経験を持ち、研究で得た知見を他分野へ応用することに強みを持つ。高校時代、フェンシング日本代表選手に選出。

協力団体・企業

●政策フェローシップ
  • 政策フェロー(夕張市担当)

    今川 和哉

    今川 和哉

    夕張市議会議員(北海道)

    公式サイト

    1989年札幌市生まれ。北海学園大学法学部卒。司法書士事務所や会社経営の傍ら26歳で初当選、現在2期目。議会運営委員会副委員長。司法書士・行政書士いまがわ事務所代表。夕張開発株式会社代表取締役。宅地建物取引士。日本司法書士会連合会にて財産管理業務対策委員会に所属し、全国で遺産承継や相続財産管理人、不在者財産管理人の実務などの講演を行う。兼業の議員ならではの現場感覚と人口減少への危機感を持ちながら、事業者の目線で政治活動を実施。空き家対策や不動産政策、都市と地方の連携に熱意を持って取り組んでいる。

  • 政策フェロー(大田区担当)

    おぎの 稔

    おぎの 稔

    大田区議会議員(東京都)

    公式サイト公式Twitter

    1985年群馬県生まれ。アミューズメントメディア総合学院卒。NPO法人勤務や議員秘書を経て29歳で初当選、現在2期目。会派幹事長。NPO法人リボングラフィックス理事。公益社団法人東京青年会議所大田区委員会委員。てんかんを患いながら、日雇い派遣、非正規雇用を経験。マンガ・アニメへの造詣が深く、同人誌作成やコスプレ参加、マンガでの政策・活動報告を行う。自殺対策、若者支援、コンテンツ政策、社会教育、動物愛護に熱意を持って取り組んでいる。

  • 政策フェロー(世田谷区担当)

    薗部 誠弥

    薗部 誠弥

    世田谷区議会議員(東京都)

    公式サイト公式Twitter

    1989年東京都世田谷区生まれ。慶應義塾大学法学部法律学科卒。株式会社セプテーニおよびTwitter Japan株式会社を経て25歳で初当選、現在2期目。文教常任委員。保育士。日本PR協会認定PRプランナー(1級)。最近、息子が生まれ、0歳児の父として、保育士として世田谷区の待機児童解消の最前線で戦っている。保育、子育て、ICT利活用、行政の効率化に熱意を持って取り組んでいる。

  • 政策フェロー(江戸川区担当)

    小野塚 あやか

    小野塚 あやか

    元・江戸川区議会議員(東京都)

    公式サイト

    1987年千葉県船橋市生まれ。大原簿記専門学校税理士コース卒業。カウンセラー・コンサルタントを経て27歳で初当選、1期目を終え不出馬。一般社団法人日本こまつな協会代表理事。カウンセラー時代は、約6年で5000名を超える人々のカウンセリングやコンサルティングに携わる。自身も小学生の時に両親が離婚、学生時代はうつ病を患い、不登校や引きこもりを経験したことから、子育て教育、医療福祉に熱意を持って取り組んでいる。

  • 政策フェロー(新宿区担当)

    伊藤 陽平

    伊藤 陽平

    新宿区議会議員(東京都)

    公式サイト公式Twitter

    1987年東京都生まれ。立教大学経済学部経済政策学科卒。IT分野での学生起業を経て27歳で初当選、現在2期目。文教子ども家庭委員。グリーンバード新宿チームリーダー。Code for Shinjuku代表。IT事業に従事した経験を活かし、議会・民間の双方から教育改革に取り組んでいる。また、情報発信には特に力を入れ、毎日のブログ更新や各種メディアへの寄稿多数。若者の区政参加やEdTech、STEM教育に熱意を持って取り組んでいる。特技は音楽(専門士)。

  • 政策フェロー(川崎市担当)

    重冨 達也

    重冨 達也

    川崎市議会議員(神奈川県)

    公式サイト公式Twitter

    1988年川崎市育ち。首都大学東京システムデザイン学部航空宇宙工学コース卒。塾講師を経て26歳で初当選、現在2期目。まちづくり委員。地域政党あしたのかわさき共同代表。政策提案時には必ず数字で詰め寄り、「議員が言ったからやる」ではなく、「納得したからやる」と思ってもらえる政策提言を心がけている。道路・公園などの公共空間活用、教育施策全般に熱意を持って取り組んでいる。剣道初段。鳥人間(設計・コックピット制作・パイロット)。

  • 政策フェロー(沼津市担当)

    小澤 隆

    小澤 隆

    沼津市議会議員(静岡県)

    公式Twitter

    1985年沼津市生まれ。富士常葉大学環境防災学部環境防災学科卒。会社員を経て29歳で初当選、現在2期目。総務委員、駿東伊豆消防組合議会議員、議会だより編集委員。陸上自衛隊予備自衛官。信念と志こそ政治家の根本として、理想は可能な限り大きく、愛国心と郷土愛は強く持ち、組織の支持は一切受けず、有権者に媚びず、公平な視点で活動を心がけている。オープンデータ、IT化、アニメ聖地巡礼、防災に熱意を持って取り組んでいる。

  • 政策フェロー(津島市担当)

    安井 貴仁

    安井 貴仁

    津島市議会議員(愛知県)

    公式Twitter

    1988年愛知県生まれ。愛知淑徳大学ビジネス学部ビジネス学科卒。国会議員秘書を経て25歳で初当選、現在3期目。総務委員会委員長。「未来の当たり前を作るのはいつだって、その時代の若者」をモットーに、常に次の世代の事を考えて行動している。ICT、シェアリングエコノミーの導入などに熱意を持って取り組んでいる。

  • 政策フェロー(稲沢市担当)

    志智 央

    志智 央

    稲沢市議会議員(愛知県)

    公式サイト公式Twitter

    1986年愛知県名古屋市生まれ。日本医療専門学校作業療法学科卒。病院勤務を経て28歳で初当選、現在1期目。作業療法士として、脳卒中や認知症、うつや自閉症など様々な分野でのリハビリを担当した経験や、自身が不登校であった経験から、介護予防と健康寿命の延伸、不登校支援、ワークライフバランスに熱意を持って取り組んでいる。

  • 政策フェロー(垂井町担当)

    太田 佳祐

    太田 佳祐

    垂井町議会議員(岐阜県)

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    1985年岐阜県不破郡垂井町生まれ。花園大学文学部国文学科卒。会社員を経て29歳で初当選、現在2期目。総務産業建設委員会副委員長。株式会社山一工機取締役。採用コンサルタント。1級古民家鑑定士。測量士補。議員活動に加え、ロボット・プログラミングスクールの運営やカトラリーブランドの立ち上げ、政治家志望の若者と若手議員のコミュニテイ「TORYUMON」の運営等を行っている。地方における子育て環境の整備、キャリア教育、関係人口の拡大や地方議会への若手政治家輩出支援に熱意を持って取り組んでいる。

  • 政策フェロー(京都市担当)

    森 かれん

    森 かれん

    京都市会議員(京都府)

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    1990年京都市上京区生まれ。同志社大学政策学部政策学科卒。会社員を経て25歳で初当選、現在2期目。まちづくり委員会副委員長。地域政党京都党上京区支部長。中学校から大学卒業まで吹奏楽部に所属し、現在もチューバを演奏している。任期中に出産を経験し、どんな立場や環境であっても安心して出産育児ができる世の中にすべく活動。仕事と育児の両立不安解消、財政再建、ヤングケアラー支援、細街路対策などに熱意を持って取り組んでいる。

  • 政策フェロー(吹田市担当)

    足立 将一

    足立 将一

    元・吹田市議会議員(大阪府)

    公式サイト公式Twitter

    1985年大阪府生まれ。神戸大学法学部卒。会社員を経て25歳で初当選、2期目を終え不出馬。健康福祉常任委員会委員、議会運営委員会小協議会。株式会社パクスジャポニカ代表取締役。公益社団法人吹田青年会議所理事。「生きてるだけで丸もうけ、共笑文明を創造する鉄人政治家」をモットーに活動。行政評価、地方議会制度改革、教育、公共施設最適化に熱意を持って取り組んでいる。トライアスロン、ラクロス、路上ライブが趣味。

  • 政策フェロー(山口市担当)

    部谷 翔大

    部谷 翔大

    山口市議会議員(山口県)

    公式サイト公式Twitter

    1986年広島県生まれ山口県山口市育ち。國學院大學法学部政治専攻。国会議員公設第一秘書を経て28歳で初当選、現在2期目。生活環境委員会副委員長。会派代表。女子中学軟式野球チーム山口ガールズ代表。株式会社コネクトハブ相談役。株式会社インスパイア顧問。ダイバーシティー政策、起業創業支援、スポーツ環境整備に熱意を持って取り組んでいる。

  • 政策フェロー(福岡市担当)

    天野 こう

    天野 こう

    福岡市議会議員(福岡県)

    公式サイト公式Twitter

    1986年福岡県生まれ福岡市西区育ち。久留米大学経済学部卒。会社員を経て28歳で初当選、現在2期目。最年少の福岡市議として、重要であるにも関わらず、今まであまり論点になってこなかった、またはなおざりにされてきた行政・政治課題に正面から取り組むことをモットーにしている。行財政改革、公共施設マネジメントに熱意を持って取り組んでいる。

Projectプロジェクト紹介

REBALANCE FORUM

「REBALANCE FORUM」は、2016年から始まり35回開催してきた「ユースデモクラシーLab定例勉強会」を前身とする、社会の未来像を考え実践する人々が集う探究グループです。この世界の均衡点を探求し、それに向かって様々な物事の再調整を意識的に行うことで、総合的な成長に繋げ発展的な未来をつくることを目指しています。誰でもご参加いただける公開フォーラムを月に1回程度開催し、最先端の知見を共有し様々な立場の方とのネットワーク形成を行なっています。 2020年開催 ●1月18日 REBALANCE FORUM #1 『分散型社会が実現する未来 〜クラウドの新しい形と情報銀行〜』 <講師…

ユースデモクラシーLAB・YDPA開催イベント

「ユースデモクラシーLab」は、「デジタルネイティブたちが知恵を出し合って未来を考え、実際に行動を起こしていくための知の開発拠点」です。地方議員を含むデジタルネイティブみんなで、未来志向の議論やナレッジの蓄積・共有を行い、政治のパフォーマンスを高め、現実として政策形成に影響を与えることを目的としています。 2015年開催 ●5月3日 「スゴい若人キャラバン」開始・・・2ヶ月間で53名の20代当選議員と対談 ●7月6日 一般社団法人化 ●7月25日 「20代当選議員の会 KICKOFF MEETING in TOKYO」 <スピーカー> 落合陽一氏(メディアアーティスト・筑波…

デジタル憲法フォーラム(デジ憲)

日本国憲法の間接的源流と言われる『東洋大日本国国憲按』の起草者である植木枝盛は、当時24歳。 美智子皇后陛下に「長い鎖国を経た19世紀末の日本で、市井の人々の間に既に育っていた民権意識を記録するものとして、世界でも珍しい文化遺産ではないかと思います(2013年の誕生日関する記者会見)」とまで言わしめた『五日市憲法』の起草者である千葉卓三郎は、当時29歳。千葉卓三郎と共に議論を深めた深沢権八は、当時20歳。 当時の20代の若者たちが見ていた「未来」は、今の私たちの生きている社会にどう繋がっているのでしょうか。 そして、その記憶を私たちは正しく引き継いでいるのでしょうか。…

20代当選議員の会

「20代当選議員の会」は、一般社団法人ユースデモクラシー推進機構(以下、YDPA)が運営する全国的・超党派の若手議員プラットフォームです。 当会は、議員による組織化は行いません。特定の政党・政治団体の支援を行うものではありません。一方的な政策勉強会ではありません。選挙互助会としての機能も会としては有しません。 「20代当選議員の会」の最大の目的は、「目線を揃えること」です。 政党や会派だけでなく、関心領域や政策、イデオロギーの違いは大前提として認め合いながらも「未来をみつめること」の一点についてのみ、全日本国民の目線を揃えることを目指します…

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